オスグット、成長痛

当院は開院以来、数多くのオスグットで悩む患者さんに向き合ってきました。

サッカー

最近では様々なスポーツがメディアで取り上げられ、
それに伴ってスポーツ人口も増えているようです。

しかし、それと同時にスポーツに関わる障害も増加しています。

あなたご自身やあなたの大切なお子さまがオスグットでお困りであれば、
当院の治療方針についてじっくり目をお通しください。

運動したいのに…

オスグット 「走ると膝にズキッとした痛みが出る」

「膝を曲げたり伸ばしたりすると痛い」

「膝頭の下を押すと痛みが出る」

「正座ができない」

スポーツがしたいのにできない、全力で取り組めないもどかしさは本当にツラいですよね。

オスグット = 成長痛 ではない

病院 オスグットとは、脛骨粗面と呼ばれる膝の出っ張りを
そこに付着している大腿四頭筋という筋肉が
過度にひっぱってしまい炎症や痛みを起こす症状です。

まだ骨が発達段階である成長期のお子さんに多くみられ、
「オスグットは成長痛」と表現されることもあります。

しかし、「成長期が終わるまで治らないんでしょ?」
「我慢するしかないんだよね」といった誤った認識で放置しておくと
筋肉の収縮に未熟な骨が耐えきれず骨が剥離する危険性もあります。

また、実際に「炎症」のみが原因であれば
あなたの自然治癒力が働き、勝手に良くなっていくはず。

もし痛みが何ヶ月も続くのであれば
それは「脳の疲労と機能低下」を疑う必要があります。

オスグットの原因

光刺激

・睡眠不足   ・偏った食生活
・家庭や学校での精神的ストレス
・スマートフォン、パソコン、TVゲームの過剰な光刺激
・放課後も塾や習い事で遊べる時間が少ない

このような日常のさまざまな要因によってすべての指令部である大脳や中脳が 慢性的に疲弊し、筋肉への指令を正しくスムーズに伝達できなくなります。

すると関節が不安定になって身体の動きに瞬時について来れなくなったり、 無意識に緊張しっぱなしになって身体の柔軟性が乏しくなるため痛みを引き起こします。

さらに、痛みを感じた時にそれを緩和する脳内麻薬物質(オピオイド)の分泌も正常に行われず、必要以上の
痛みを感じるようになってしまうのです。

慢性症状のしくみ

「脳」はとても賢いです。

漢字や英単語など、繰り返し勉強するときちんと覚えられますよね?

学習 「朝は必ず痛い」
「この動作をすると痛みが増す」
「安静にしていないと治らない」

…痛みも同様に毎日予習・復習していれば記憶します。

すると脳は「ここは痛いものだ」と思い込み、
実際にはすでに状態が改善しているにも関わらず
自ら痛みを作り出すことすらあるのです。

オスグットにはこんな治療をします

頭痛 まずは脳機能や神経系の検査を行うことで 脳のどこが弱っているのかを判別し、アクティベータや 神経学的治療によってその働きを回復させます。

脳が元気を取り戻せば身体への運動命令とフィードバックが スムーズになり、自律神経の働きも元に戻って無駄な緊張が解けるため、 膝だけでなく股関節や足首の屈筋・伸筋のバランスなどが改善していきます。

また、あなたの思考や感情のクセ、睡眠や運動、食事といった 生活習慣を見直すことで「脳が疲れにくい環境」を作って行くことも 必要不可欠です。

定期的な治療を行うとともに、ご自身でできるトレーニング指導、 さらにはカウンセリングやコーチングなどのメンタルケアを取り入れ、 あなたがより快適な毎日を過ごせるようサポートしていきます。

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