痙攣性発声障害(声がかすれる、詰まる)

当院は開院以来、数多くの痙攣性発声障害で悩む患者さんに向き合ってきました。

痙攣性発声障害

あなたご自身やあなたの大切なご家族・ご友人が
痙攣性発声障害でお困りであれば、
当院の治療方針についてじっくり目をお通しください。

なかなか診断名がつかない…

発声
「声がかすれたり詰まってしまう」
「話し始めが出にくい」
「電話で話すことが特に難しい」
「大勢の人の前だと詰まりやすい」

声帯には見た目の異常がなく、医療関係者にもあまり認知されていないため「精神的なもの」「原因不明」と言われることも。

家族や友人に理解してもらえなかったり、学校・職場での人間関係にも困難を感じ、コミュニケーションを取ったり新しい場にいくことに不安を覚える方も多いようです。

痙攣性発声障害の原因

ストレス
それは「脳の疲労」です。

過剰な光や音の刺激、精神的ストレス、睡眠不足、
長時間労働などにより大脳や中脳(脳幹)の働きが低下し、本来は自動的に制御されている自律神経(特に交感神経)が緊張し、声帯を動かす筋肉をコントロールできなくなることで引き起こされます。

普通、声を出そうとすると輪状甲状筋、声帯筋、甲状披裂筋、
披裂筋、外側輪状披裂筋、後輪状披裂筋などにより声帯が緊張し、
声門の開閉が起こって声になります。

その筋肉への命令は迷走神経(上喉頭神経と下喉頭神経)から
伝わるのですが、発声・発語はほぼこの神経によって支配されている
と言っても過言ではありません。

それが過度に閉じすぎて絞り出すような声になったり、
逆に開いて息がもれるようなかすれ声になってしまうわけです。

ちなみに、発声筋は「聴覚」によっても緊張度を左右されるため、
耳を塞いだり、難聴の場合に発音がうまくできなくなるのはそのためです。

痙攣性発声障害にはこんな治療をします

院長
まずは脳機能や神経系の検査を行うことで脳のどこが弱っているのかを判別し、アクティベータや神経学的治療によってその働きを回復させます。

脳が元気を取り戻せば身体との情報のやり取りがスムーズになり、自律神経の働きやホルモンバランスなどが改善していきます。

そのうえでカウンセリングやコーチングなどのメンタルケアを行うとともに、睡眠リズムや運動、食事などの生活習慣を見直すことで大脳がリラックスし、副交感神経がきちんと働くように促していきます。

また、特定の場所や場面で症状が悪化するような場合には、その条件反射を解除する療法も取り入れていきます。

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