起立性調節障害

当院は開院以来、数多くの起立性調節障害で悩む患者さんに向き合ってきました。

起立性調節障害

現代社会では大人も子どもも生活スタイルが多様化し、
日々の精神的ストレスや過剰な刺激、生活習慣の乱れによって
原因不明の様々な不調を訴える方が急増しはじめました。

あなたご自身やあなたの大切なお子さまが
起立性調節障害でお困りであれば、
当院の治療方針についてじっくり目をお通しください。

学校に行きたい。けど、行けない…

起き上がるとクラッとして数秒間目の前が真っ暗に…
朝起き上がれず学校を休んだり遅刻して行くことが増えた
朝礼などで経っていると立ちくらんだり具合が悪くなる
繰り返し意識を失い、検査入院をしたが異常が見付からない
動悸や頭痛、体のダルさを訴え、頻繁に保健室へ
疲れやすかったり、やる気が出ないことが多い
昼夜逆転しがちで、特に日中は頭が働かない

小学生 現在、多くの小中学生にこのような症状が見られており
どんな病院に行こうが、カウンセリングを受けようが、
日に日に状態が悪化していく姿に、本人だけでなく
ご両親も不安が大きなっていくことでしょう。

また、周囲に「学校に行きたくないだけでは?」
「怠けてる」と思われたり、受験や出席日数を気にして
苦しんでいるケースも少なくありません。

本来は思春期に多く見られ、自然に回復して行くケースが
ほとんどですが、中には大人になっても改善されず
規則正しい生活を送ることが困難になっている方もいます。

起立性調節障害の原因

人間の体には「自律神経」と呼ばれる
“どんな時でも体の働きを一定に保とうとするシステム”が備わっており、
血流や血圧の調節が自動的に、かつ瞬時に行われています。

しかし、座りっぱなしの仕事をしていたり運動不足の場合、
体はずっと固まったままになるため心臓のポンプや血管の伸縮が
うまく働かず、動きや姿勢、環境の変化(寒暖など)に
順応できなくて不具合を起こすのです。

また、精神的ストレスによって脳から常に防衛モードの命令が
出続けていたり、それによって副腎皮質が対ストレスホルモン
(コルチゾール)を長期間分泌し続けていれば、血管や筋肉が
緊張しっぱなしになり、当然体は言うことをきかなくなっていきます。

さらにスマートフォンやパソコンの使い過ぎは致命的。

光刺激 ブルーライトは太陽の光に匹敵しますから、 画面を眺めている間は昼であると脳が勘違いをします。

寝る直前まで操作していれば安眠に必要なメラトニンも 分泌されにくく、睡眠の質が悪くなります。

それが続いて夜更かしや昼夜逆転にでもなれば ますます自律神経はON/OFFの切り替えができなくなって緊張状態が続き、 副腎疲労まで起こしながら体内時計は狂っていきます。

このように日常の様々な要因によって脳がくたびれ 機能低下を起こすことで脳の誤作動や情報の誤伝達が生じて 睡眠障害や食欲不振、倦怠感、失神、集中力低下などの問題が 引き起こされるのです。

さらにそれを放置して脳に負荷をかけ続ければ
脳自体が機能しなくなってうつに陥る危険性も。

起立性調節障害にはこんな治療をします

はじめての方へ まずは脳機能や神経系の検査を行うことで 脳のどこが弱っているのかを判別し、アクティベータや 神経学的治療によってその働きを回復させます。

脳が元気を取り戻せば身体との情報のやり取りがスムーズになり、 自律神経の働きやホルモンバランスなどが改善していきます。

そのうえでカウンセリングやコーチングなどのメンタルケアを行い、 ストレス源の処理方法を身に付ける事で環境に適応し、 心に余裕をもって穏やかに生活できるようサポート。

食事や睡眠、運動といった生活習慣のアドバイスも行っていきます。

こんな声をいただいています

当院で治療を受けて起立性調節障害が改善された患者さんより
「よろこびの声」をいただきましたので、ご紹介いたします。

参考になれば幸いです。

もべなつさん
<学生>

「学校にも通う事ができています」
(起立性調節障害で来院されました)

中学2年生の頃から“朝起きることができない”などの症状が出て病院へ行き「起立性調節障害」と診断され薬を処方されました。しかしあまり効き目はなく悩んでいた時にここを見付けました。先生の施術を受け、体は確実に良くなっていきました。今ではすっかり元気な体に戻り学校にも通う事ができています。

 

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