不眠症(寝付きが悪い、夜中や早朝に目が覚める)

当院では開院以来、数多くの不眠症で悩む患者さんに寄り添ってきました。

不眠症

刺激やストレス、情報が多すぎる現代では
5人に1人の割合で不眠症に悩まされていると言います。

しかも年々低年齢化しており、小学生や中学生のお子さんが
症状を訴えて治療を受けるということも少なくありません。

あなたご自身やあなたの大切なご家族・ご友人が
不眠症でお困りであれば、当院の治療方針について
じっくり目をお通しください。

 

なんで眠れないんだろう…

 

不眠症 ・布団に入っても寝付けない
・夜中や明け方などに目が覚めてしまう
・途中で目が覚めた後、なかなか眠れない

このような状態が1週間以上続くと「不眠症」と
診断されます。


「寝付けなくて焦る、焦ると眠れなくなる、の繰り返し」
「夜寝られなくて仕事や授業に支障が…」
「家族や友人に相談しても理解してもらえない」

など、「眠れない」以外の悩みもどんどん膨らんでいきます。

妻の経験談

 

院長の妻も長い間不眠症に悩まされていた1人です。

中学時代から夜は中々眠れず、2~3時間の睡眠で学校に通っていました。

睡眠不足によって吐き気やフラつきなどの症状が出ても、親には一言も
相談できずに一人で耐えていたそうです。

高校に上がっても改善されず、この頃から心療内科で薬を処方される
ようになっていました。

結局約9年間不眠症に悩まされ、薬がなければ3日間一睡もできない
という状態で、日勤と夜勤のバイトを続けていたそうです。

最終的に毎晩30錠近い薬を飲むことで2~3時間の睡眠(脳機能停止?)
を確保するという状態になっていましたが、治療をしたところ2ヶ月も
しないうちに薬なしで寝れるようになりました。

不眠症の原因

 

それは「脳と心の疲労」です。

・他人の目や評価を気にして自分を抑えてしまう
・真面目で几帳面、「正しいか間違ってるか」で物事を考えがち
・「~すべき」「~ねばならない」など自分を縛るルールが多い
・失敗や後悔を何度も思い出しては落ち込んでしまう
・心配性で、未来に対する漠然とした不安や恐怖が強い
・頭の中でグルグル考えることが多い
・子育てや介護で自分の時間も心の余裕もない
・カレンダーのスケジュールはいつもびっしり書き込まれている

など、気を張り続ける考え方や生活環境(職場・学校・家庭…)
における精神的ストレス、長時間労働や運動不足、偏った食事
などの生活習慣によって大脳や中脳は疲弊し、それが慢性的に
続けば続くほど回復できなくなります。

すべての司令塔である脳がくたびれれば自律神経の高ぶりを
抑えられなくなり、ON/OFFの切り替えができなくなるため
布団に入ってからも寝付けなかったり途中で目が覚めたりしてしまうのです。

また、前頭前野が疲弊すれば

・痛みを抑制する脳内麻薬物質オピオイドの分泌
・負の感情(不安・恐怖・怒り・悲しみなど)を抑えて気持ちを落ち着かせる理性や思考

といった働きも低下するため、体のあちこちに原因不明の痛みが出たり、
倦怠感、抑うつ状態、パニック発作など心身ともにどんな症状が出ても
おかしくありません。

さらにパソコンやスマートフォンの過剰使用は致命的。光過敏

ブルーライトは波長によっては太陽の光に匹敵するので、
画面を眺めている間は昼であると脳が勘違いをします。

寝る直前まで操作していれば安眠に必要なメラトニンも
分泌されにくく、睡眠の質が悪くなります。

それが続いて夜更かしや昼夜逆転にでもなれば
ますます自律神経はバランスを崩して緊張状態が続き、
副腎疲労まで起こしながら体内時計は狂っていきます。

 

不眠症にはこんな治療をします

 

はじめての方へ


まずはアクティベータや神経学的治療によって自律神経や 前頭前野、脳幹、小脳などの働きを回復させます。

脳が元気を取り戻せば身体との情報のやり取りが
スムーズになり、自律神経の働きやホルモンバランス
などが改善していきます。

そのうえで不安な要素を1つずつ解消し、心身の健康を取り戻すために カウンセリング・コーチングといったメンタルケアを行います。


なにより必要なことは安心感と気持ちの余裕。

本来の自分でいられる生活やリラックスできる環境作りをしていくとともに
いかに脳を休ませる(ボーっとする)時間を増やせるかが大切になります。

また、睡眠リズムや運動・食事などの生活習慣の見直しや
呼吸法の指導なども行っていきます。

 

こんな声をいただいています

 

当院で不眠症治療を受けて改善された患者さんより
「よろこびの声」をいただきましたので、ご紹介いたします。

参考になれば幸いです。

ぱっつんさん
<事務>

「「奇跡だ」と言われました」
(不眠症、うつ、冷え性で来院されました)

毎晩20錠ほどの睡眠薬や精神安定剤を飲んでも数時間しか眠れない日々が続いていました。しかし治療を受けるうちに薬を飲まなくても朝まで眠れるようになり、精神科の主治医には「奇跡だ」と言われました。ダルさ、ふらつき、吐き気などの副作用からも解放され、精神的にも肉体的にも安定した毎日を送っています。

Yusukeさん
<会社員>

「よく分析し考えている先生だと思いました」
(不眠症、自律神経失調症で来院されました)

変化がでるにはもっと時間がかかると思っていましたが、5回目の治療が終わった後から薬無しでも眠れるようになりました。問診も丁寧で患者さんの事をよく分析し考えている先生だと思いました。

 

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